ボビンよりも大きなブドウを食べながら、一眼レフの勉強中

フルーツは何でも好きなのですが、特にブドウは大好きで、秋の季節は一番嬉しい季節です。
今日はヨガにも行きたかったのですが、冷蔵庫の中が空っぽになり、買い出しをしてきました。

土日はヨガの終わる時間が早いので、朝が起きられないとなかなかタイミングが合わせられないです。

こんなに大きなブドウ。
ブドウとボビン

大きく口を開けて、がぶりと食いつく時、ものすごくしあわせです^^

照明の三脚が撮影の時にとても邪魔で、いろいろ工夫して、吊り下げる方法を試していて、仕事場を広く明るく使えるようになりました^^

一眼レフも習わないと良く分からないので、勉強しなくちゃなんですけど

返し縫い

さすが一眼レフは違いますね。

ミシン糸がロープみたいに太く撮影することが出来ました。

洋裁は返し縫いに始まり、返し縫いに終わると私は考えているんです。
返し縫いが上手くいかないと、仕上がりが非常に悪くなりますからね。

織り糸もこんなにはっきりと撮れると、説明しやすいなぁって感動します。

 

そう、このブログを再開する目的も、撮影回数を多くし、カメラに慣れさせるためです。
投稿をする目的があれば、常にカメラをいじるしかないですからね^^

 

ちょっと前は心がぱっつんぱっつんで、何も入らなくて一眼レフのスイッチの入れ方すら忘れちゃってました。

いまは夜に緊張をとくお薬を飲んでいて、強制的に眠っているので、少し余裕が出てきました。
でも、お薬はすぐに耐性がついて効かなくなりますから、一時的な処置でしかありません。

早く緊張とリラックスの兼ね合いを覚えなければ。
その為にも、カメラに慣れることは大事なんです。

難しい縫い方を説明するのに、大アップにできると説明しやすいですから。

残るDVDマニュアルは6個ですが、どれも難しいものなので、一眼レフは欠かせないです。

タカコ

子供服オンライン講座を主催。23歳の時にフリーランスで起業。29歳からはパリコレの作品を縫うことに。一流ブランドとの経歴は、再現性が高く、洗練された出来上がりを求め、数々のヒミツを実行したからに他ならない。子供服にも有効な、超絶わかり易く【失敗しないコツ】を伝授。『面倒くさがりなのに超一流!ずぼらでもパリコレ作品を縫えるヒミツ』

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